黒沢観音
これは帝国主義です。
けどもま普通はこれをローマ帝国あるがそれに続くものは再生ローマ帝国 言い方をするんです。
けどもインペリアルんですね。
帝国主義ですね。
ですから世界の歴史がバビロンそれからメイドペルシャ風からギリシャそしてローマ及び再生ローマ帝国という形での帝国主義と言う携帯で繋がっていくんだよそして最後に出てくるのがなんなのかというと巨大な象を撃つ大きな石が大きな山となってぜんちるみちるんです。
これが千年王国です。
でしからダニエル書2章の予言の中で世界の覇権国がどうなるのかその割にメシアが登場してな飯屋の象徴です。
意思が登場しそしてメシア的王国がそこに誕生するという予言がダニエル書2章にあるわけです。
さらにダニエル書7章にも同じような要因が枯れたります。
が今日はそれはもう取り上げません。
ダニエル書2章及び名無し女さんよく学んでください。
そういう旧約聖書の予言があるので弟子たちはメシア的王国に対する期待を持ってるわけです。
旧約聖書の預言のピークはメシア的報告です。
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